2014年11月12日にセレモニーを開催
コンティネンタル社は中国の合肥市(ごうひし)にあるタイヤ工場に太陽光発電を導入した事を祝し、11月12日にオープニングセレモニーを開催した。
セレモニーはドイツのニーダーザクセン州のStephan Weil首相、地方自治体代表ら、役員会メンバー兼コンティネンタル中国CEOであるRalf Cramer博士、合肥市のコンティネンタル社施設の事業部長であるMichael Egner氏により正式に執り行われた。
ドイツのニーダーザクセン州と中国の安徽省(あんきしょう)のパートナーシップは2014年でちょうど30周年を迎えるという。Stephan Weil首相(ドイツ、ニーダーザクセン州)はコンティネンタル社の功績について以下のように称えた。
「中国政府の呼びかけに応じ、環境改善の取り組みに貢献してくれるコンティネンタル社のようなドイツの企業の存在をとても嬉しく思います。」(プレスリリースより引用)
太陽光発電を導入した合肥市工場の特徴
屋根には太陽光パネルを7万平方メートル(サッカーフィールド10個分に相当)の範囲に敷き詰められている。
6.1MWのキャパシティを持つ太陽光発電ステーションにより、合肥市工場は二酸化炭素の排出量を1年で8082トン削減し、グリーンハウスガス削減プロジェクトに貢献するという。
太陽光発電のプロジェクトの初期段階は完了し、2014年の末に使用を開始する。コンティネンタル社は合肥市のタイヤ工場に1.85億ユーロ(約268.5億円)投資しており、900人近い雇用を創出している。
Ralf Cramer博士(コンティネンタル中国のCEO)は以下のようにコンティネンタル社の貢献について述べている。
「太陽光発電を合肥市のタイヤ製造施設に導入するという先駆的な取り組みにより、コンティネンタルは環境に優しい製品の開発だけでなく、日常業務の中でもエネルギー節約をするという形でまたもコミットメントを示しました。」(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

コンティネンタル社 プレスリリース
http://www.continental-tires.com/