330万ユーロの投資
グローバルな自動車部品およびタイヤメーカーであるコンティネンタル社は、中国安徽省蕪湖市に2つ目の生産拠点となるContinental Automotive Interior (Wuhu) Coを開設したと発表した。
中国とグローバル市場で増大する自動車部品の需要に対応するために土地と建屋で330万ユーロの初期投資を行い、2015年の第一四半期には工場がフル稼働になる予定である。
中国22番目の生産施設
コンティネンタル本社の取締役会メンバー兼コンティネンタルの中国事業の社長兼最高経営責任者であるラルフ・クラマー氏は次のように語っている。
「この新しい生産施設は、われわれ中国における22番目の工場であり、“市場のために市場に進出する”というわれわれの成長戦略において重要な役目を持っている。この新しい向上への投資は、中国でのビジネスを拡大するためだけのものではなく、現地のお客様とビジネスパートナーにわれわれの自信とコミットメントを示すものである。」(プレスリリースより引用)
この新しい工場は、安徽省蕪湖市にある経済技術開発地区に位置しており、現在の第1工場から10キロの距離にある。新しい施設は120,000平方メートルの土地に、工場立ち上げ時には生産施設、研究開発施設、実験施設、倉庫などが入る46,000平方メートルの建屋があり、ここでInstrumentation & Driver HMI(ヒューマンマシーンインターフェース)の事業活動が行われる予定である。
2015年末には、約215人の研究開発エンジニアを含む約1,500人の従業員がこの工場に勤務することになり、また、2015年末には42の生産ラインが設置されることになる。
(画像はプレスリリースより)

コンティネンタル プレスリリース
http://www.continental-corporation.com