マルチパーパスビークルにオートマチックを搭載
インド自動車メーカーであるマヒンドラ社が近日発売する7人乗りマルチパーパスビークルで実用車として人気のあるクワントは、後輪駆動で1.5リッターエンジンを搭載しており、外見的にはあまり特徴がないが、耐久性は非常に高いモデルである。
これまで、クワントの販売が好調だったことは過去にはなかったが、マヒンドラ社は同モデルの販売を好転させるために、最新のAMTギアボックスを搭載したオートマチックのモデルを近日発売する予定である。
Magneti Marelli社のギアボックス供給量が成功のカギ
マヒンドラ クワント‘Auto Shift’と名付けられたこのモデルは、マルチ社のCelerioやタタ社のZestに搭載されるものと同じMagneti Marelli社製のトランスミッションが搭載されると見られている。
マヒンドラ社はクワントのオートマチックモデルに続き、同社の新型Scorpioと非常に人気のあるXUV500にもオートマチックモデルを導入する見通しである。マヒンドラ社のVeritoやVerito Vibeなどの小型車にも近い将来AMTのオートマチックが搭載されることになると思われる。しかし、競合他社が苦しんでいるように、Magneti Marelli社が供給できるAMTギアボックスモジュールの数量が、マヒンドラ社の成功を左右するカギになると考えられる。

ZIGWHEELS
http://www.zigwheels.comMagneti Marelli
http://www.magnetimarelli.com