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2026年09月01日(火)
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Magneti Marelli、変速機の供給不足でタタ社Zestが6カ月の納車待ち

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Magneti Marelli、変速機の供給不足でタタ社Zestが6カ月の納車待ち

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供給が追い付かない状況
タタ社Zestの一部モデルが、納車まで6カ月かかる事態となっている。Zestは、ここ数年タタ社になかった長い納車期間がかかるモデルである。また、このモデルは、直近3カ月にわたるタタ社のベストセラーモデルとなっている。

これは、Zestの需要が非常に高く、タタ社の供給が追い付いていないことになる。Zestはこのクラスのモデルにない装備がガソリンターボエンジンとAMT変速機、またディーゼルエンジンも選択できるが、タタ社のサプライヤーは需要に追い付く部品供給ができていない状態にある。

ZestのAMT変速機はイタリアのMagneti Marelliが供給している。同じAMT変速機はマルチ社のCelerioとAlto K10にも搭載されており、Magneti Marelliはマルチ社にも十分な量のAMT変速機を供給できない状況にある。

今回、タタ社がディーゼルエンジンのZest用AMTを供給することになったが Magneti Marelliはその高い需要量に間に合う供給ができない状況にあり、そのため、AMT付きZestの納車待ちが長期化している。また、タタ社ランジャンガアン工場で生産されるZest用のAMT変速機も不足している。
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タタ社の新規モデルの導入にも影響が
タタ社はランジャンガアン工場の生産稼働率を向上させて納期の短縮することを計画しており、また、補修品の増産を部品サプライヤーに協力要請している。今後、数カ月でより多くのZestをディーラーに出荷できるようになる見通しであり、これにより納期も短縮されることが見込まれている。

タタ社は、Zestより小型の新型Boltの導入準備をしているが、BoltはZestと同じプラットフォームを使用しており、Revotronガソリンエンジン、Multijet ディーゼルエンジンおよびAMTなどの部品もZestと共用している。Boltは来年早々に市場導入される予定だが、それまでにタタ社がZestの納期短縮に成功することが、Boltの市場導入の成功にもつながることになる。


外部リンク

IndianCarsBikes.in
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Magneti Marelli
http://www.magnetimarelli.com
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