TIS-Webとは
オートモーティブサプライヤーであるコンティネンタル社が提供しているタイヤ管理ソフトウェア「TIS-Web」に新機能が追加された。ソフトウェアを使用してタイヤ情報を表示し、分析する事が可能となる。
管理者はタイヤの場所、圧力そして温度情報を得る事が出来るのでダメージや低圧力を早期に発見する事が出来る。タイヤトラブルへの早めに対処により、燃料消費も改善される。
TIS-Webは、2007年8月にコンティネンタル社に買収されたVDOにより開発された。VDOは今回、TIS-Webユーザー向けに新機能を追加しやすくする為の「TPMSスターターキット」を用意した。
このキットにはBluetoothドングル(モバイルデータトランスミッション用)が含まれ、圧力をチェックするシステム「ContiPressureCheck (CPC)」に接続される。CPCはトラックのタイヤに取り付けられたセンサーのデータをドライバーの目の前の画面に表示すると同時にTIS-Webにより管理者の画面へもデータが送信されるという仕組みだ。
TIS-Webの付加価値
すでにヨーロッパの数千もの企業が使用しているという「TIS-Web」。
タイヤの状態管理という目的の他にもタスク管理や社員管理にも役立てる事が出来る。管理者はドライバーの走行情報や休憩時間、また各ドライバーのドライビングスタイルを把握する事が可能だ。
TIS-Webは特別なIT機器を必要としない。一般的に購入できるパソコンとネット環境があればすぐにでも利用を開始できるという大きなメリットがある。
(画像はプレスリリースより)

コンティネンタル プレスリリース
http://www.continental-corporation.com/