QAD社のクラウドベースERP統合システム
自動車大手部品サプライヤーで、革新的なステアリングとドライブトレインシステムに強みを持つネクステア・オートモーティブ社は、Manufacturing Leadership Communityのエンタープライズ・テクノロジー・リーダーシップ賞を獲得したと発表した。
6月にカリフォルニア州カールスバッドで行われる製造業リーダーシップサミットにおいて、表彰式が行われる予定である。
ネクステア・オートモーティブ社は、これまでのレガシーシステムを、QAD社のクラウドベースERP統合システムに置き換えることで、グローバルビジネスを行う上で大きく効率化を図ることが可能となった。
2006年より新システムの導入を開始
ネクステア・オートモーティブ社社長兼グローバル執行責任者であるローラン・ブレッソン氏は次のように述べている。
「この新しいERPシステムにより、グローバルレベルでのビジネスを効率的に行うことができる。標準化されたグローバルアプリケーソンにより常に高い品質のオペレーションを行うことで、納入先のユニークな要望にも応えることができる。」
(ニュースリリースより引用)
ネクステア・オートモーティブ社は2006年に初めてQAD社のシステムを導入しており、それ以来、11カ所の事業所がこの技術を導入している。
この新しいシステムにより、グローバルレベルで複数の施設と機能を結ぶシステムのダウンタイムと、システム障害をミニマムレベルにすることに成功した。
なお、この製造業リーダーシップ賞は11年の歴史があり、将来のグローバルな製造業の構築に貢献する優秀な製造業者およびリーダーを表彰するものである。

ネクステア・オートモーティブ ニュースリリース
http://www.nexteer.com