各国の代表が使用するカーシェアリング車両に搭載
2015年ミラノ国際博覧会(Expo Milano 2015)のグローバルパートナーであるフィアット・クライスラー・オートモービルズ社は、そのイベント期間中に事務局が使用するフリート車両を納車した。
その車両のうち105台はフィアット500Lのメタンガス仕様車でMagneti Marelli社のテレマチックT-BOXが搭載されている。
これらの車両は、その会期中にミラノに滞在することになる各国の代表が使用するカーシェアリング車両として使用されることになる。
会期中のカーシェアリングの目玉技術
Magneti Marelli社のT-BOXは、今回のカーシェアリングの目玉となっており、T-BOXを使用してサービスセンターとのコミュニケーションをすることにより、車両の位置がわかるようになっている。
また、車両のドアの開閉はもとより、スマートフォンのアプリによる認証により限定された人のみがイグニションスイッチの操作をすることができ、オンボードシステムのデータの確認することによりリアルタイムで車両の状態を確認することもできるようになっている。
T-BOXはMagneti Marelli社が提供する新車およびフリート車両用のテレマチック技術およびサービスの一つであり、安全と危機管理、持続性および法規トレンドによる基準に沿った新しいモビリティパラダイムを織り込んだものとなっている。
(画像はプレスリリースより)

Magneti Marelli プレスリリース
http://www.magnetimarelli.com