新機能追加
北アメリカにおけるトラック業の効率アップを図るため、イートンはトランスミッション「Fuller Advantage」シリーズのラインナップを拡充した。
軽量化と燃料効率アップにつながる改良が9つの新モデルに施されている。
改良には3つの「新しいダイレクトドライブ変速比のマニュアルトランスミッション」、2つの「新しいダイレクトドライブ変速比のオートマチックモデル」そして4つの「新しいオーバードライブ変速比のオートマチックトランスミッション」が含まれる。
イートンのプロダクトプラニングマネージャーを務めるRyan Trzybinski氏によると、これら新モデルは顧客からの要望を反映したものであるという。そして、以下のように述べている。
「ダイレクトドライブ、そしてオーバードライブデザイン双方で変速比追加の希望が以前からありました。」(ニュースリリースより引用)
イートンの「Fuller Advantage」
主に北アメリカのトラックメーカーに提供しているイートンの「Fuller Advantage」シリーズ。精密な潤滑システムによりオイルクーラーが不要となるのが特徴だ。この特徴により従来のトランスミッションより33%もエネルギーロスを防ぐ事が出来るという。
更にマニュアルモデルについては、アルミニウムの替わりに鋳鉄製(ちゅうてつせい)シフトレバーハウジングを採用する事で更なる軽量化に成功しており、トラック業界に貢献している。
(画像はニュースリリースより)

イートン ニュースリリース
http://www.eaton.com/Eaton/