EGRモジュールなどの製造工場を拡大!生産量増加と雇用創出へ!
世界的な自動車部品メーカーのボルグワーナーは今回、北アメリカで高まっている環境に優しい排気処理技術への需要に応えるため、メキシコのラモス・アリスペにある製造工場の拡大を明らかにした。
拡大後この製造工場では、排気再循環(以下、EGR)モジュールやイグニッションコイル、ガソリン及びディーゼルエンジン車などのための冷却水制御バルブ製造を予定。またボルグワーナーは、生産量増加が可能になると同時に、今後2年間に350もの新たな製造に関係する雇用創出が見込めるとしている。
厳しい排ガス基準規制にも対応し燃費やエンジン性能改善する技術!
排ガス冷却と再循環によりエンジン内の燃焼熱を抑えることで、自動車の消費燃料削減をもたらすボルグワーナーのEGR技術。ガソリンエンジン向けとしては初めて設計されたEGRモジュールはその性能を認められ、オートモーティブ・ニュース2015 PACEアワードのファイナリストにも選ばれている。
今回の拡大のきっかけとなる需要の増加の理由として、厳しくなってきている排ガス基準規制にも対応でき、更に燃費やエンジン性能を改善するといったことが挙げられており、独自の技術に注目が集まっている。
(画像はプレスリリースより)

BorgWarner プレスリリース
http://www.borgwarner.com