新しい複合素材で受賞
ラクスルマイヤー社は20ヵ国以上の60以上の事業所でビジネスを展開しているドイツ系のグローバル自動車部品サプライヤーである。
この度ラクスルマイヤー社は、同社が開発した新しい内装用素材が、プロダクトデザイン全般において権威のある国際的なアワード「2015年のレッドドット・デザイン賞」を獲得したと発表した。
ラクスルマイヤー社は、プロダクトデザインのカテゴリーで賞を獲得した複数の企業のうちの一社であり、38人の審査員は同社が開発した新しい複合素材「DecoSOUL」の高い品質と先進的な特徴に高く評価した模様である。
レザー、金属類、天然繊維などの素材を加工
「DecoSOUL」が持つ多様性もその特徴であり、自動車シート以外にも家具や航空機のアプリケーションにも使用することが可能である。また個人のニーズに合わせたオーダーメイドの表皮材を制作することも可能であることが大きな特徴となっている。
「DecoSOUL」の技術を使用すると、レザー、金属類、天然繊維など多くの素材を加工することが可能となり、その結果、デザイナーのテイストに合わせた多種多様な表皮材を制作することができる。
同社の先行開発部門のトップであるイザベラ・シュミーデル博士は次のように述べている。
「DecoSOULの技術は革新的なものであり、これまでの個別化とオーダーメイドの概念を覆すものである。この柔軟性のある素材は、高級乗用車のインテリアや家具に使用することができ、またエグゼクティブ用のプライベートジェット機などにも使用することができる。」(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

ラクスルマイヤー プレスリリース
https://www.draexlmaier.com