インド製のエンジン用にターボを供給
ハネウェル・トランスポテーション・システム社は、インドの現地ニーズに応えるべくインドで開発され、最新のフォルクスワーゲンとシュコダの乗用車に搭載される1.5リッターTDIディーゼルエンジンにターボチャージャー技術を供給することになった。
フォルクスワーゲンはハネウェル社が、ディーゼルエンジンのレスポンス、パフォーマンス、燃費性能に効果的なバリアブル・ノズル技術の開発に20年以上の実績を持つことから同社をサプライヤーとして選定した。
フォルクスワーゲン、開発力でサプライヤー選定か
ハネウェル社は、そのグローバルな技術開発基盤と、インドにおける設計、アプリケーション、エンジニアリング、生産の実績により、ヨーロッパとインド間における共同開発が可能となった。その結果、新型のフォルクスワーゲンのポロ、ベント、ラピッドの各モデルに適応可能なターボチャージャーのアプリケーション開発に成功することができた。
ターボ化でダウンサイジングしたディーゼルエンジンは、同じ出力を持つより大排気量の自然吸気エンジンより最高で40パーセントの燃費効率を向上することができる。また、トルク性能および走る楽しみも同じ出力の自然吸気エンジンより優れている。
ハネウェル社はターボチャージャーソリューションのリーダーとして、グローバルレベルで毎年約100件の新アプリケーションを市場導入しており、また世界中の自動車メーカーと共同開発することにより500件の開発案件がある。

ハネウェル ニュースリリース
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