自動車技術プログラムで実験を支援
南イリノイ大学カーボンデール校(SIU)は、ロバート・ボッシュ社の北米オートモーティブアフターマーケットから、同大学の自動車技術プログラムに4万ドルが寄贈されたことに敬意を表し、ボッシュ自動車部品センターを設置した。
ボッシュ自動車部品センターは、学生と社会とを繋ぎ、また学生用実験室での作業のために、高品質な自動車部品を提供する中継地としての役割を果たしていく予定。また、自動車技術部門の小売部品やサービス業務オフィスも備える。
同大学の自動車技術プログラムは、アメリカでも数少ない自動車技術の学士号を提供。 1952年に設立され、競争の厳しい入学プログラムは、毎年、250人以上の国内および国外からの学生を迎え、70人以上が卒業している。
優秀な学生の研究・開発をサポート
ボッシュ北米オートモーティブアフターマーケットを代表して、フィールドセールス担当副社長のティム・ブルーイン氏、戦略的プロジェクトのマネージャーであるロブ・ダロー氏、シニア顧客マーケティングアナリストであるジェームズ・サージェント氏が、SIUの応用科学と芸術の学部長であるアンディ・ウォン氏、自動車技術部門の教授であるマイク・ベールマン氏に、記念の額を贈呈した。
ウォン氏は、「このボッシュからの寄贈は、地域に奉仕する優秀な学生を募集するという大学の使命をサポートするものです。ボッシュ自動車部品センターを通じて、自動車業界においてリーダーになる学生に提供する多種多様な自動車部品と供給品、先進の自動車技術とともに、ユニークな学習環境を創成することができます。」と述べている。
ベールマン氏によると、ボッシュからのサポートにより、この部門の優れた教授陣が、業界に起こるビジネスのイノベーションや高度な技術の研究・開発に関与し続けることができる。SIUとボッシュとの作業連携により、学生、教員や社会のための全体の教育環境がサポートされている。
業界の未来に向けた教育を促進
ボッシュのアフターマーケット部門は、定期的に社員を募集しており、現在の販売およびマーケティングのポジションに、SIUの自動車技術プログラムの卒業生を多数採用。
ロバートボッシュ社、北米オートモーティブアフターマーケットの社長である、Odd Joergenrud氏は、「世界最大の自動車サプライヤーとして、ボッシュは、この業界の未来を構築する人たちの教育や成長を促進することに対し、大きな情熱を持っているのです。」と述べている。
(画像はAUTO Service Professionalより)

AUTO Service Professional
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http://news.siu.edu/2015/04/040915par15054.phpTIRE REVIEW
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