環境保護プロジェクトにつながる製品のひとつ
SKF社は、大型車両用に革新的な新しいタイプのタイヤプレッシャー・モニタリング装置を開発した。
このタイヤプレッシャーモニタリングシステムは、大型トラックを使用している運送業者がタイヤ修理や交換にかかるコストを大幅に削減できると同時に、燃費の向上とCO2の削減、および安全性にも貢献することができるシステムとなっている。
このタイヤプレッシャー・モニタリング・システムは、トラックを製造する自動車メーカー向けに設計されており、SKFが大幅な環境改善に貢献できるソリューション開発のために実施している「BeyondZero」プロジェクトから生まれた製品のひとつでもある。
トラック輸送を効率的に稼働させることが可能に
SKFの社内調査によると、トラックが稼働していない時間の32%はタイヤの問題に起因しており。特にタイヤの空気圧の以上により燃費の悪化、CO2の排出増加、タイヤの寿命の短命化、またタイヤのバーストにつながる危険性もある。
もし、大型トラックにこのSKFが今回開発した新型タイヤプレッシャー・モニタリング・システムを装着することで、160,000キロメートル走行時に最大で1キロ走行当たり7.58グラムのCO2を削減し、500リットルのディーゼル燃料を削減できるとしている。
(画像はニュースリリースより)

SKF ニュースリリース
http://www.skf.com