SAIC Motors社にSUV用4WDシステムを納入
GKNは、自動車メーカーに部品を直接納入するティア1サプライヤーとして、中国でコンプリート4WDシステムを開発、設計、製造、そして部品納入する世界初のサプライヤーとなった。
GKNは、中国の自動車メーカーであるSAIC Motors社の新しいMG GS コンパクトSUV用に4WDシステムと前輪駆動用システムを納入することが決定した。
GKN Automotiveの最高経営責任者であるアンドリュー・レイノルド・スミス氏は次のように述べている。
「自動車メーカーはこれまで以上に4WD車両の開発を望んでおり、最新のシステムを4WD専門のティア1サプライヤーから導入することを模索している。GKNはドライブライン技術でグローバルリーダーであり、この自動車メーカーの要望に応えられるポジションにある。」(ニュースリリースより引用)
中国の合弁会社で開発
今回のGKNによりSAIC Motors社に供給される4WDシステムは、GKNとHUAYU Automotiveの合弁会社であるShanghai GKN HUAYU Driveline systemsにより開発されたシステムである。
機能的には4WDと前輪駆動を切れ間なくトルク配分を行うシステムとなっており、燃費効率とトラクションの最適化を常に行う機構を備えている。
(画像はニュースリリースより)

GKN ニュースリリース
http://www.gkn.com