プロフェッショナルを目指す大学生に授与
フェデラル・モーグルの一部門であるフェデラル・モーグル・モーターパーツは、「Garage Gurus」プログラムで、プロフェッショナルな自動車技術者になるために勉強している学生に対して、合計で3万ドルの奨学金を授与することを発表した。
プログラムは、イリノイ州のスコーキー、カリフォルニア州のヴァンナイズ、ニューヨーク州ブロンクスにおいて、3つの「Garage Gurus」地域トレーニングセンターがグランドオープンされたのに合わせて展開されるもの。
「Garage Gurus」は、車両修理のプロフェッショナルのためのオンサイト、オンラインおよびオンデマンドの技術トレーニングおよび関連サポートを提供する、全国ネットワークの施設を代表して、2015年から2016年度において、2500ドルの奨学金が12人に授与される。申し込みは2015年6月30日まで受け付け、7月10日に受賞者が発表される。
関係者のコメント
フェデラルモーグル・モーターパーツの CEOである、Dan Ninivaggi氏は次のように語った。
「『Garage Gurus』は、数多くの地元自動車サービス事業と従業員の未来のための重要な投資です。この新しい奨学金プログラムによって、多くの車を安全で高い信頼性を持つように保つことに貢献する、高度な訓練を受けた、才能あふれる次世代のプロフェッショナルを育成していきます。」(フェデラル・モーグル HPより引用)
15の修理事業施設もオープン
奨学金を申請するには、米国を拠点とする自動車専門学校、単科大学、総合大学に、フルタイムまたはパートタイムで登録していることが必要。
奨学賞は、「私がトップの技術者になりたい理由」、またはその他のテーマについて述べたエッセイやビデオと、要件を記入した申込書に基づき、フェデラル・モーグル・モーターパーツの従業員と、「Garage Gurus」の認定ASEマスターのチームの審査によって決定される。
「Garage Gurus」は、プロの技術者が最新の車両システムとコンポーネント技術の基準を保つために設計された最初のナショナルトレーニングプラットフォーム。
合計で15の「Garage Gurus」関連施設が、2015年末までにオペレーションに入ることが期待され、各施設には、複数の車両修理スペースや教室が備えられ、プロフェッショナルな製品技術のパイオニアとしてのオペレーション拠点として機能する。
「Garage Gurus」カリキュラムは、オンサイトワークショップ、フィールドクリニック、オンラインで提供される通信教育モジュールを含む、100以上の診断と修理のコースを備えている。すべてのトレーニング、製品のデモンストレーションおよび関連の支援ツールは、100人以上のASE認定マスターのネットワークによって配信されている。詳細についてはサイトを参照のこと。

フェデラル・モーグル Press Release
http://investor.federalmogul.com/