イギリスのMIRAテクノロジーパーク内にオープン
GKNは、将来のドライブライン技術の開発と評価を行うための最新エンジニアリング施設を、イギリスの自動車試験研究機関が保有するMIRAテクノロジーパーク内にオープンした。
この最新施設では、グローバルな自動車メーカー各社のモデルに搭載されたGKNのドライブライン技術の開発と評価を行うことができる。
GKN・ドライブライン・ビークル・エンジニアリング・センターではプロトタイプ部品の取り付け、テスト車両の計測および路面試験の評価など全てを行うことができる総合的な施設となっている。
評価試験の能力を大幅に向上
この施設では自動車メーカーの現行および将来のモデルの車両評価と、GKNのドライブライン部品の技術開発を行う能力を有している。
MIRAテクノロジーパークは、175万平方フィートの敷地を持つ企業誘致地域であり、イギリスのミッドランドに位置している。ここを拠点とするGKNの施設は、車両3台分のリフトを持つテストガレージ、評価計測室、ワークショップ、オフィスとミーティングスペースなどが入る2000平方フィートの施設となっている。
GKNは、このMIRAテクノロジーパークに30年以上前から施設を構えているが、今回オープンする最新の施設により、そのドライブラインにかかわる評価試験の能力を大幅に向上させたことになる。

GKN ニュースリリース
http://media-centre.gkndriveline.com/article_0111.html