車やバンで使用するのに理想的
スウェーデンに拠点を置く総合機械メーカーのSKFは、4月27日、低減されたプリロード(予圧)範囲を備えた、第3世代ハブベアリングユニット(HBU3)のアップグレードバージョンを発表した。これは、最大10%の摩擦を低減しCO2排出量を最小限にするのを助けるので、車やバンで使用するのに理想的だ。
同社は、内部コンポーネントの設計の見直しと、製造及び組立プロセスの更なる向上によってプリロード範囲の低減を実現した。
プリロード範囲を減少させることにより、最大10パーセントの摩擦を削減。これは潜在的にCO2排出量を削減し、より高い燃料効率を実現する。新しい強固な設計及び製造技術はまた、既存のハブベアリングユニットの信頼性及び品質を更に改善した。
取り付け及び交換が容易
SKFの自動車市場顧客プロジェクトマネージャーであるマッシミリアーノ・レオーネ氏は次の様に述べている。
弊社の第3世代ハブベアリングユニットは、非常に高い水準の品質と信頼性であることが証明されている。このユニットは、大手自動車メーカーとの共同開発だ。その結果、最新の機能強化とともに、信頼性の面でクラスをリードする基準を提供し、取り付け及び交換が容易なユニットとなった。
そして今、最新版によって自動車メーカーとその顧客の両者に、更なる車両の性能を改善する機会を提供している。(プレスリリースより引用)
(画像はニュースリリースより)

SKFニュースリリース
http://www.skf.com