多くのエンジン技術が採用
ボルグワーナーのエンジンおよびドライブトレイン技術が、中国の自動車メーカーである長城汽車の新型Haval H9に多く採用された。
Haval H9は昨年11月に市場ローンチされたが、その高い静粛性、コンフォート性、パフォーマンス性で高い評価を受けている。
中国で生産されこのモデルに搭載されているターボチャージャー付き2リッターガソリンエンジンには、ボルグワーナーのエンジンタイミングシステム、ターボチャージャー、2速トルクオンデマンド・トランスファーケースが採用されている。
長城汽車より表彰された技術
ボルグワーナーのエンジンタイミングシステムは、フリクションと重量の低減により燃費向上に貢献する。Haval H9用にボルグワーナーは、タイミング・ドライブ、バランスシャフト・ドライブ、オイルポンプ・ドライブを含め最新のチェーン式のシステムを供給している。
長城汽車は、ボルグワーナーのトランスファーケースに対して、イノベーション・アンド・クオリティ・アワードを授与している。この2速トルクオンデマンド・トランスファーケースは、ドライバーが操作することなく自動的にトルク配分を行うシステムであり、ロードコンディションにかかわらず、常に高いトラクションとスタビリティを得ることができるようになる。
また、ボルグワーナーのターボチャージャー技術によりHaval H9のエンジンは218馬力の出力と324Nmのトルクを発生させ、高いパフォーマンスを有したエンジンとなっている。
(画像はプレスリリースより)

ボルグワーナー プレスリリース
http://www.borgwarner.com