無料の車両検査とメンテナンスを実施
ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストン・ベトナム社と、ベトナムの自動車専用ウェブサービス会社であるBenhvienoto Groupは、共同でベトナム初となるバスオーナーとバスドライバー向けのイベント「バス・ケア・ディ・イン・ベトナム」を実施した。
このイベントはバスオーナーとバスドライバーに安全につながる車両メンテナンスの重要性を啓蒙する活動であり、ホーチミンで4月24・25日に実施され、ハノイでは6月25・26日に実施される予定である。
イベントには約100人のバスドライバーとオーナーが参加して、ブリヂストンとGSバッテリーのスタッフによる無料の車両検査とメンテナンスが行われた。
知識不足による事故を減らすのが目的
ベトナムにおいてバスは、個人が各々のニーズで個々に移動することを減らすための手段として活用されているが、バスによる人の移動を増やすことで個人による事故の件数を減らし、また、経済効率を上げると同時に環境保護の意味合いも大きい。
しかし、近年、バスドライバーとオーナーの技術的な知識不足に起因する事故も増えてきている。
ベトナム政府機関の調査によると、バス事故の80パーセントは知識不足によるものであり、スピード違反、定員オーバー、居眠り運転、車線の逸脱なども大きな原因の一つとなっている。また、積載荷重によってタイヤの空気圧の調整が必要であることを知らないドライバーが存在している事実もある。
このような状況に対応するため、ブリヂストンとBenhvienoto Groupは、ベトナムのバスドライバーとオーナーに対して、イベントを通じて安全と車両メンテナンスの重要性の認知向上を図る「バス・ケア・ディ・イン・ベトナム」を企画するに至った経緯がある。
(画像はニュースリリースより)

ブリヂストン ニュースリリース
https://www.bridgestone.com.vn