ソルドの全体5位が最高
4月25日に開催された、2015年FIA世界ラリー選手権第4戦のラリー・アルゼンチンでヒュンダイモータースポーツは、ドラマチックなエルコンドルステージで2台を抜いたが、トップ5フィニッシュとなり、全体としてはタフな結果となった。
ヒュンダイi20の8号車を駆るスペイン人のダニ・ソルドが、苦労の末全体5位に入賞。また、パワーステージポイントを2つ獲得し、ヒュンダイモータースポーツドライバーで最高位となった。
ヒュンダイシェルワールドラリーチームでドライビングするソルドは、12のステージがあるこのラリーで、ヒュンダイi20を完走させた2台中の1台だ。7号車のティエリー・ノイビルは、後半のエルコンドルパワーステージで無念のリタイアとなった。
ヘイデン・パドンは16位完走
ヒュンダイモービスワールドラリーチームで再参戦したニュージーランド人ドライバーのヘイデン・パドンは、16位でレースを終えた。5位のソルドとともに2台が完走したことは、1年前の1台完走と比べこの容赦のないラリーにおいて、チームのパフォーマンス向上を際立たせている。
ソルドは今週様々なトラブルに見舞われていた。金曜日にはパワステ、土曜日には電装系に問題を抱えていたが、日曜日のラリー2では見事に復帰してSS11(エルコンドル-コピーナ間 16.32km)で2番手タイムとなり、SS12パワーステージでもポイントを加算した。
パドンにはこの週末はもどかしいものだった。金曜日の初めにはリタイアし、土曜日のラリー2で何とか復帰。午前中、彼とコ・ドライバーのジョン・ケネスは素晴らしいペースを見せ、ステージタイムで6位を記録したが、午後には不幸な事故に見舞われ再度リタイア。
日曜日の朝に復帰したパドンは、自信を取り戻すことに集中して何とか20号車を完走させた。
(画像はニュースリリースより)

ヒュンダイニュースリリース
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