ブリヂストンはパネルディスカッションに参加
ブリヂストンの米国子会社であるブリヂストン・アメリカズは、ロスアンゼルスで行われた2015 National Zero Waste Business Conferenceにおいて、同社の持続可能な生産につながる環境に対する取り組みを発表した。
この会議では幅広い業界から企業とその専門家が参加して、廃棄物をゼロにするためのアイディア、ツール、ベストプラクティスなど環境に対する取り組みについての発表が行われた。
ブリヂストンはパネルディスカッションに参加して、同社が取り組むTires4ward タイヤリサイクルプログラムと、北米の同社工場における埋め立て廃棄物をゼロにする取り組みについて説明を行った。
すでに埋め立て廃棄物のゼロ化を達成
乗用車と商用トラック向けのタイヤを生産するノースカロライナ州ウィルソン工場とサウスカロライナ州エイキン工場、およびトラックとバス用タイヤを生産するテネシー州ラ・バーグ工場は、すでに埋め立て廃棄物をゼロ化することに成功している。
また、ブリヂストンの革新技術の中枢ともいえる技術センターも、2014年の5月にて廃棄物のゼロ化を達成。
ブリヂストンは環境保護に対する企業の使命として、現在や将来の世代のために健全な環境を確保することを模索している。そして2050年までに完全に再生可能かつ持続可能である原料から製品を生産するという長期ビジョンの達成を目指していく考えを示した。
これらブリヂストンの持続可能性への取り組みは、「One Team, One Planet」というプラットフォームの元で実施されている。

ブリヂストン ニュースリリース
http://www.bridgestoneamericas.com