バルブラッシュアジャスタの価値分析で表彰
シェフラーは、トヨタ・モーター・ヨーロッパより優秀な価値分析活動を行ったとしてゴールド・アワードを授与された。毎年、サプライヤーはカイゼン哲学の観点から自動車メーカーより量産部品のコストと品質の潜在的な改善を求められている。
シェフラーは購買管理において価値分析を行うことで、継続的な製品の品質改善とコスト削減を試み、トヨタの取引先のなかで優秀なサプライヤーとして認知されている。
トヨタはゴールド・アワードの授与式において、シェフラーの油圧式バルブラッシュアジャスタにおける優秀な価値分析について言及するとともに、バルブラッシュアジャスタ部門において初めてのゴールド・アワードをシェフラーが獲得することになった。
ヨーロッパ7つの工場に部品を納入
シェフラーのオートモーティブ部門の最高経営責任者であるピーター・プロイス氏は次のように述べている。
「全ての工程について理解がないと質の高い分析を行うことは難しい。今回の受賞は、われわれが組織の垂直統合において優秀であることを証明している。シェフラーがトヨタにとって重要なサプライヤーであることを再認識すると同時に、これは非常に名誉なことである。」(プレスリリースより引用)
現在シェフラーはクラッチ、デュアル・マス・フライホイール、ディテントピンと油圧ピボット、機械式タペットなどのエンジンとトランスミッション部品をトヨタがヨーロッパに保有する7つの工場に納入している。
(画像はプレスリリースより)

シェフラー プレスリリース
http://www.schaeffler-group.com