小論文コンテストにからみ、大学生をIAAに招待
Magna International(マグナ)は12日、ドイツ・フランクフルトで開催される国際モーターショー(IAA)への出展に合わせて、欧州の学生を会場へ招待すると発表した。
合計4万ユーロの賞金も用意
この試みは、マグナが実施する小論文コンテスト“Magna Student Innovation Challenge”の一環として行われるもの。コンテストは欧州の大学でエンジニアリングやインダストリアルデザインを学ぶ学部生・修士を対象としたもので、「2025年までにおける、あるべき自動車のかたち」をテーマとした500字の小論文を募集する。
応募締め切りは6月26日で、7月17日までに計20名のファイナリストを選出。このファイナリストたちがドイツ・フランクフルトで9月に開催されるIAAのマグナブースへ招待される。
会場でファイナリストたちはいくつかのチームに分かれ、マグナのブースで3日間にわたるデザインチャレンジに取り組む。最終的にはチャレンジの結果公表とともに、合計4万ユーロ(約540万円)に上る賞金が用意されているとのことだ。
コンテストを通じ、若い力を自動車業界に
マグナで最高技術責任者(CTO)を務めるSwamy Kotagiri氏は今回の取り組みについて、才能ある優れた学生のアイディアを、マグナをはじめとする自動車業界へ吹き込む絶好の機会であると説明。よりスマートかつクリーン、そしてより安全で軽量な未来の自動車を目指すうえで、若者のもつ力に期待したいとの旨を述べた。

Magna International プレスリリース
http://www.magna.com/Magna:Student Innovation Challenge
http://www.magna.com/StudentInnovationChallenge