自動車用機能部品を生産
豊田合成の北米地域生産子会社TG Fluid Systems USA Corporation(以下、TGFSUS)は新工場「ビッグブライトン工場」を設立し5月12日に開所式を実施した。
新しいビッグブライトン工場は、従来のブライトン工場から車で約3分の場所に位置しており、約1,060万米ドルを投資して約76,900 平方メートルの土地に16,600平方メートルの建屋を有する生産施設となっている。
生産品目は、燃料タンクおよびエンジン周辺の燃料用樹脂チューブなどの自動車用機能部品となっている。
旧工場の設備は新工場へ集約
5月12日に地元政府の関係者や顧客などが出席するなかで開催された新工場開所式において、豊田合成の社長である荒島氏は次のように述べている。
「私たちは地域に根ざし、このブライトン市の皆様と末永く良好な関係を築いていきたい。」(プレスリリースより引用)
これまでTGFSUSは燃料用樹脂チューブをブライトン工場とハウエル工場の2工場体制で生産してきたが、今後の生産能力増強時に備えたスペース確保とより効率的な生産ラインの構築のため、ブライトン工場近隣に両工場合計面積の約1.5倍となる新工場を2014年11月に設立した。
尚、2017年までに両工場の生産設備は、新工場へ移転・集約させる計画となっている。
(画像はプレスリリースより)

豊田合成 プレスリリース
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