「アダプティブステアリング」を開発
USAトゥデイは、11月25日、フォード・モーター社が2015年製「エッジ」クロスオーバーに、タカタ株式会社と組んで新しいステアリングホイールを搭載すると報じている。
その技術は「アダプティブステアリング」と呼ばれ、フォードによると、低速ではより少ない回転を要求するステアリング比への変更と、高速道路走行を断然容易にさせる機能があるとしている。
興味深いことに、このシステムはフォードとタカタとの連携により可能になるという。この自動車部品サプライヤーは、欠陥とドライバーを傷つけかねないエアバッグインフレータで馴染みの名前になっている。
しかし、ステアリングホイールは、同社全体からすると別の問題であり、タカタが作っている他の部品に、何らかの欠陥があるとの当てこすりはされていないとのこと。
操縦性を容易にしドライブを楽しく
「エッジ」は、新しいステアリング技術を搭載する最初のフォード車であり、ドライバーは混雑した駐車場のような、低速での操縦でステアリングホイールを多く回転する必要がなくなるという。
この新しいステアリング技術は、どんな車も操縦することをより容易にし、ドライブをより楽しくすることが出来ます。(USAトゥデイより引用)
と、ラジ・ネアー フォードグローバル製品開発担当 フォードグループ副社長は語った。
「アダプティブステアリング」は、車の速度に基づいて調整を行うために、電気モーターとステアリングホイールギアの使用を通して可能になる。(USAトゥデイより引用)
と、フォードは述べている。
新しい「エッジ」は来春、ショールームに入る予定とのこと。「アダプティブステアリング」は、人気の中型クロスオーバーに入る、単なる新機能の1つであり、新しいプラットフォームは、ほんの少し長くなるという。

USAトゥデイ
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