3工場がGMから高評価獲得
ボルグワーナーは21日、ゼネラルモーターズ(GM)が開催した2014 Supplier Quality Excellence Awardsにおいて、アメリカ・ニューヨークのイサカ工場をはじめ3つの工場が賞を獲得したことを明らかにした。
2300の工場から選出 2度目の受賞工場も
GMによるSupplier Quality Excellence Awardsは、同社に製品を納入するサプライヤー各社を対象に、ハイレベルな製品を安定して供給しているかどうか、品質にまつわる13の項目から工場単位で評価するもの。
対象となるのはアメリカとカナダのサプライヤーおよそ2300工場だが、同賞を手にすることができるのはこのうちわずか17%だ。
今回ボルグワーナーから受賞したのはアメリカ国内の3工場。このうち、オートマチックトランスミッション向けのワンウェイクラッチを製造するイリノイ州のフランクフォート工場は、今回が2度目の受賞となった。
他にも伝動チェーンのHY-VOを製造するニューヨーク州のイサカ工場、そして可変力ソレノイドを製造するミシシッピ州のウォーターバレー工場がそれぞれ受賞した。
ボルグワーナー、従業員に感謝の意示す
ボルグワーナーによれば今回受賞の3工場による製品は、GMのビュイック、キャデラックやシボレーをはじめとする各モデルで採用されているという。
同社トップのジェームス・R・ヴェリエ氏は今回の受賞について、日々品質の維持に努める従業員の働きが40年以上にもわたるGMとの関係を支えているとして、従業員に対する祝辞を述べた。

ボルグワーナー プレスリリース(PDF)
http://www.borgwarner.com/en/News/PressReleases/