ジョンソンコントロールズ、車載品について調査
運転中一番手元に置いておきたいのは“サングラス”、そんな調査結果をジョンソンコントロールズが6日、明らかにした。
(画像はニュースリリースより)
車内収納を手広く調査 二位、三位はあの製品
アメリカのジョンソンコントロールズは、車の内装部品などを手掛けるサプライヤー。同社では今回、車内における物の収納に関して幅広い調査を行った。
調査に際しては、車内における収納の仕方、出し入れの頻度や重要性、現在の収納に満足しているか、といったさまざまな項目を設定。調査対象にはアメリカ、中国およびヨーロッパから計200名のドライバーが選ばれた。
その調査結果を分析したところ、運転中確実かつ簡単に手が届く範囲においていたい物の第一位は、まぶしさを軽減する”サングラス”であった。ちなみに続く第二位には”スマートフォン”、第三位には”GPS(カーナビ)”がそれぞれランクインした。
地域ごと、分類ごとでも結果に差
調査ではこうした全体的な傾向のほかに、車載物の地域ごとの傾向についても明らかになっている。同社によれば、ガレージのドアを開けるための器具はアメリカでのみ、緊急時にガラスを割るためのハンマーは中国でのみ、それぞれ重要な車載物のトップ10圏内に入っていたという。
また、車の分類によるユーザー別によっても傾向の違いがあらわれた。高級車やSUV 車のユーザーは、例えばスマートフォンならスマートフォン専用といった具合に、特化した収納に価値を見出す傾向があった。
一方、バンタイプのユーザーは現状の収納に容量の面で不満を感じており、いかにたくさんの物が収納できるかという点を重視していることが明らかになった。
ジョンソンコントロールズでは今回の調査結果を活用し、世界的な顧客のニーズに沿った製品デザイン・開発を心がけたいとしている。

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