インドとコンパクト・セダン
韓国の大手自動車メーカーであるヒュンダイは、Xcentのメキシコへの輸出をスタートした。Xcentはヒュンダイがインドに導入した最初のコンパクト・セダンだ。
車両の全長が4m未満のコンパクト・セダンはインドで誕生。インドでは4m未満の車両の税金がやすくなるため、タタ・モーターズの「Indigo ECS」製造を機に構築されたセグメントだ。以来コンパクト・セダンは、着実に成長をし続けている。
ヒュンダイ「Xcent」
Xcentは、インド国内でガソリンエンジンとディーゼルエンジンで販売されている。1.2Lガソリンエンジンは5速マニュアル・トランスミッションと4速オートマチック・トランスミッションが設定され、最大出力が83PS・最大トルクは114Nmとなっている。
メキシコでも高まりつつある小型自動車への需要に応え、ヒュンダイ・インドからXcentが送り出されることとなった。ディーゼル車が好まれないメキシコの自動車市場のニーズに応え、Xcentのガソリン車が輸出されるという。
メキシコではXcentは、「グランドi10セダン」の名前で販売される見込み。マルチスズキの「Dzire」コンパクトセダンも南米への輸出が決まった。今後コンパクトセダンは、世界的に人気が出る可能性が十分にあるといえる。

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/IndianCarsBikes
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