豪雪地帯でも25%のみがウィンタータイヤを装着
2014年9月に行われたブリヂストンのオンライン調査およびHarris Poll社のフィールド調査によると、90%のアメリカ人ドライバーは、少なからず冬季に運転した経験があることが明らかになった。
しかし、本来であれば、冬季運転のための準備をする必要がある豪雪地帯に住むドライバーの84%のうち、今年の冬季シーズンに向けてウィンタータイヤを装着した、または装着する予定があると答えた人は25%のみであるということも判明した。
冬季にはやはりウィンタータイヤが必要
今回の調査の結果、多くのアメリカ人ドライバーは冬季におけるドライビングにおいて、最悪の場合を想定していない模様である。冬季は路面状況が刻一刻と変化する。このような寒い凍結または積雪した路面でも、ウィンタータイヤは特殊な技術によりトラクション、ブレーキングとハンドリングが最適化されており、冬季のドライビングにはウィンタータイヤが賢い選択であるといえる。
一般的にタイヤに使われているゴムは、零度以下の気温になると硬化がはじまるが、最新型のウィンタータイヤのゴムは零度以下になっても粘弾性を失わないように設計されている。
これに対して、オールシーズンタイヤは、冬季と夏季の両シーズンで使用されることを想定して設計されており、そのいずれかの季節で最高のタイヤ性能が発揮できるような設計にはなっていない。そのため、冬季のドライビングにおいては、いかに運転するかに加え、正しいタイヤを選択することが非常に重要である。

ブリヂストン ニュースリリース
http://www.bridgestoneamericas.com