ブリヂストンの英法人、Euro Bus Expoに出展
ブリヂストンのイギリス法人Bridgestone UKは11月27日、11月4日~6日にわたり同国バーミンガムで開かれたイベント、Euro Bus Expo 2014の出展概要を報告した。
製品はもちろん、サービスも重点的にアピール
今回Bridgestone UKではタイヤのみの紹介にとどまらず、各事業者のバス一台ごとに寄り添ったオペレーションマネージャーによるサービス、そしてタイヤの空気圧チェックや再生タイヤの供給を行うメンテナンス・サポートプログラムの紹介に努めた。
また同社では展示に当たり、“フレキシブルである”、そして“現場主義であり、親密な関係を築くことの重要性を理解している”という2つの姿勢をメッセージとして掲げたという。
フリートオペレーションマネージャーのマット・ミリントン氏は今回の展示について、同社バス関連事業の新たな扉を開くものだとして評価している。
2つの軸で差別化図る 来年度も新規契約獲得へ
このうち前者についてミリントン氏が語ったところによれば、Bridgestone UKではタイヤ一式を顧客に提供することに加え、いざという時に顧客専属の技術者に対応させるのではなく、タイヤ一式をそのまま同社に送ってもらうサービスも提供しているという。
こうしたフレキシブルさが顧客の取ることのできる対応の幅を広げているといい、他のメーカーがある一つのやり方でのみ対応しようとする中、非常に重要であるとの認識を示した。
また後者についてミリントン氏は、同社のオペレーターは毎月現場に赴き、タイヤの一つ一つに至るまでのコンディションを把握していると説明。同氏によれば、この2つの要素が多くの競合他社との差別化につながっているとのことだ。
同社では2015年、2000台分の新規契約を最低目標として展開を進める。ミリントン氏はこの目標達成に対して自信を示しており、成功すればさらなるシェアの拡大につながるものとみられる。
(画像はニュースリリースより)

Bridgestone UK:News
http://www.bridgestone.co.uk/truck-and-bus/news/2014/