エアバッグ問題への対応
自動車の安全性の世界的リーデングカンパニーである、オートリブ社は、ホンダモーターカンパニーに、交換用のエアバッグインフレーターを供給し、アメリカで進行中のリコール問題の解決において、主導権を取るための支援を行う。
リコール作業では、タカタ製のエアバッグインフレーターを交換するが、アメリカ国内だけでもリコール対象台数は約280万台となり、今後も台数の増加も見込まれている。インフレーターが不足することが懸念されるため、ホンダはオートリブからインフレーターの供給を受けることとなった。
契約は、ホンダが必要とするインフレーターの拡大供給を満たすものであり、最終的な証拠提出の対象ともなる。増加した需要を満たすことができるようにするために、オートリブは、既存の製造設備にインフレーターの生産力も追加する。出荷には半年ほどかかる見込み。
関係者のコメント
オートリブの会長、社長兼最高経営責任者(CEO)である、ジャン・カールソン氏は次のように述べている。
「市場でのリコール、そして問題解決に向けた対応において、現在、非常に困難な状況となっている中、私たちは、お客様をサポートするために全力を尽くしています。我が社は、品質を最優先しながら、できうる限り最高の方法で、市場のニーズに合った供給体制を構築していきます。」(オートリブ HPより引用)

オートリブ Press Releases
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