納入先の事情により計画を中止
カナダの自動車部品サプライヤーであるマグナ社は、ミシガン州イートン郡ウィンザータウンシップのランシングに第2工場の建設する計画があったが、これを中止すると同社の広報関係者が発表した。
当初、マグナ社は200,000平方フィートの工場を60エーカーの土地に建設する計画であったが、納入先であるお客様企業の事情により、第2工場の建設計画を白紙に戻したとしている。
既に建設予定地は手放した模様
5,700万ドルを投資して建設する予定であった工場では当初281人の従業員を雇用してGMの2つの組み立て工場向けにインテリアドア、フロアコンソール、インストルメントパネルを生産する予定であった。
当初、マグナの新工場で生産されるこれらの部品は、GMランシング・デルタ・タウンシップ工場で生産されるビュイック・アンクレイブ、シボレー・トラバース、GMC アカディア、また、ランシング・グランド・リバー工場で生産されるキャデラックATSとCTSに搭載される計画であった。
マグナ社内装事業部の生産部門になる予定であったウィンザータウンシップ工場建設のため、マグナ社は67エーカーの土地を8月に100万ドル以上の値段で購入していたが、同社の広報関係者によると既にこの土地は手放しているとのことである。

Lansing State Journal
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