Indianapolis 500の優勝者を称えるトロフィーがお目見え
ボルグワーナーは3日、モーターレースの2014 Indianapolis 500でウィナーに輝いたライアン・ハンター=レイ氏を称え、新たに同氏の肖像を彫りこんだ「BorgWarner Championship Driver’s Trophy」を公開した。同トロフィーは今後、Indianapolis Motor Speedwayの殿堂博物館にて展示が行われる予定だ。
歴代優勝者に、名はもちろん「顔」も刻む
トロフィーは1911年優勝のRay Harroun氏をはじめ、歴代の優勝者についてその肖像を銀合金で彫りこんだデザインとなっている。今回のハンター=レイ氏は、その栄えある101番目の顔に選ばれた形だ。
同氏は今回トロフィーに自身の肖像が刻まれることについて、「長年の夢だった」とコメント。来年1月のトロフィー授与を前に、フロリダの家族に一刻も早く披露したいと述べ、歴史に名を刻んだことへの喜びを表現した。
ボルグワーナー、レースのスピリットに共感
ボルグワーナーでは同レースの優勝者を称える目的で、“Baby Borg”の愛称で親しまれる同トロフィーを1988年に創設。その10年後となる1998年には「The BorgWarner Team Owner’s Trophy」を新たに設けるなど、同レースとの関わりが続いている。
同社のジェームス・R・ヴェリエール氏はトロフィーについて、偉大なドライバーを称えてきた歴史を表す、真に象徴的なアイコンであると説明。トロフィーが表している競争的なパフォーマンスのスピリットについて、社全体として共感する姿勢を示した。
(画像はプレスリリースより)

ボルグワーナー プレスリリース
http://www.borgwarner.com/en/News/PressReleases/BWNews/