東風ビステオンと合弁
Automotive News Europeは、12月5日、スペインの自動車内装部品の多国籍企業グルーポ アントリンが、中国の東風ビステオンとの合弁会社を設立し、同国内で内装部品の製造・販売を手がけると報道している。
合弁会社は、東風ビステオンが本拠とする、中国中央部の湖北省武漢市に工場を建設するとのこと。工場は180名の労働者を雇用し、1月に生産を開始するという。
グルーポ アントリンによると、その合弁企業はルノー、PSA /プジョー・シトロエンと他の顧客にコンポーネントを供給するとのこと。
中国は主要な成長市場
2003年に設立された東風ビステオンは、インストルメントパネル、ドアパネル、バンパーおよび他の部品を生産している。同社は、PSA、日産、ホンダ、東風汽車と他の顧客に部品を販売しているという。
中国はグルーポ アントリンにとって、主要な成長市場となっており、現在中国内で10工場を持ち、2,300名の従業員を擁しているとのこと。昨年同社は、世界的な売上高の12%を中国で生み出し、2007年の1%から急上昇しているという。

Automotive News Europe
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