高湿度地域に集中することがより有効?
ブルームバーグによると、タカタがNHTSAに送った12月2日の書簡の中で、全米のリコールが必要であると信頼できる証拠はないとし、また、エアバッグが誤動作を起こす可能性が高い高湿度地域の修理に集中することがより有効であろう、と述べていたという。
私は、その書簡は役に立たず、かつ非常に偏っていると感じる。タカタはNHTSAの見解とは全く正反対である。(ブルームバーグより引用)
と、同日、公聴会を開催した下院小委員会の副会長で、共和党ニュージャージー選出のレナード・ランス議員は語ったとのこと。
エアバッグメーカーがリコールを求める責任
NHTSAはタカタに、ホンダ、フォード、BMW、クライスラーグループおよびマツダのモデルで、運転席側エアバッグの全米規模のリコールを実施するよう求めていた。規制当局はタカタに、それに従わない場合は、当局が主導して強制的にリコールさせ、1違反あたり7,000ドルの罰金を科すと伝えていた。
個々の自動車メーカーよりむしろタカタにリコールの拡大を求めたという事実は、当局が、エアバッグメーカーがリコールを求める責任があると考えていることを示している。(ブルームバーグより引用)
と、フリードマン氏は語ったとのこと。
(その3に続く)

ブルームバーグ
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