参入30周年を前に、300店舗のネットワークを構築
ブリヂストンのオーストラリアにおける小売店がこの度、計300店舗に達したことが、8日付のBusiness Franchise Australia & New Zealandにて明らかとなった。
1986年に小売り事業参入 2006年に展開強化
同社は1986年、ブリヂストンタイヤセンターを立ち上げてオーストラリアでの小売り事業に着手。2006年には事業の拡大を図るべく、フランチャイズ形式によるセレクトストア、そしてライセンス制によるサービスセンターを新たに始動させた。
顧客の目線、とりわけ女性客の目線をより重視したこれら店舗とともに、同社はセレクトモデルの製品群を新たに投入。こうした過程において、同社は大手タイヤ製造業としてはいち早く、タイヤ・フリー形式のショールームを導入した企業となった。
ブリヂストン、積極的にネットワークを拡大
現在同社がオーストラリアで展開する300店舗のうち、最多となるのがサービスセンターの148店舗。セレクトストアがこれに次ぐ139店舗で、残る13店舗がブリヂストンタイヤセンターとなっている。
現地でマネージング・ディレクターを務めるアンドリュー・モファット氏は、「ブリヂストンのブランド力を持ってしても、フランチャイズシステムによるテコ入れなくしてはうまくいかなかっただろう」と説明。ブランドネームにおごることなく小売りネットワークを拡大したことが、今回の記録につながったとの認識を示した。
同社では今後もオーストラリアにおける小売りネットワークの拡大を進め、来年中の更なる成長を図る方針だ。

Bridgestone Australia
http://www.bridgestone.com.au/Business Franchise Australia & New Zealand
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