「ゴー・ザ・ディスタンス」
インドのテレビ局News 24はその電子版で、12月8日、アポロタイヤがリサイクルゴムを使った環境に優しいサッカーピッチを作ると報じている。
ヨーロッパで人気のサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドのスポンサーであるアポロタイヤは、地域社会と連携することにより新たな才能に希望を与えるため、インドを含む世界全体で環境に配慮したサッカーピッチを建設するとのこと。
「ゴー・ザ・ディスタンス」と呼ばれるそのピッチは、オランダのグリーンフィールドで製造されるという。ロンドンに拠点を置くAsian Lite紙によると、そのピッチは100%リサイクルゴムを使用して作られるとのこと。
最初の「ゴー・ザ・ディスタンス」コミュニティーピッチは、マンチェスターのオールドトラフォードスタジアムの北スタンド近くにオープンするという。さらなるピッチはクリケットに熱中するインドを含む、世界中ですぐ利用できるようになるとのこと。
リサイクルラバーの有効活用
アポロタイヤ チーフマーケティングオフィサーのMarco Paracciani氏は次の様に語っている。
持続可能性は、私たちの哲学の重要な要素だ。我々はリサイクルラバーの使用と、地域社会の利益になる長期投資とを両立させる、革新的な方法を発見した。(News 24より引用)
同社は、オールド・トラフォードでのコミュニティーピッチのため、2,200本のタイヤに相当する約10トンのリサイクルラバーを使ったとしている。アポロのコーポレートコミュニケーション責任者であるYograj Varma氏がその開所式に出席したという。
アポロタイヤは現在、オランダに本拠を置く高性能タイヤブランドVredesteinの買収やマンチェスター・ユナイテッドのスポンサーシップを通じて、ヨーロッパで国際的な製造拡大による強力な成長戦略を追求している。
わずか5%の平均市場成長率に対して、アポロタイヤは欧州のタイヤ交換市場で、過去12ヶ月で17%増加しているとのこと。

News 24
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