長年の協力関係がさらに前進
ブリヂストン ヨーロッパ(ブリヂストン)は10日、ドイツのメルセデス・ベンツが製造する新型2車両について、純正部品となるタイヤを供給する形での協力関係を結んだことを明らかにした。同社では今回の決定に際し、長年にわたる両社の協力関係がさらに強化されたとの認識を示している。
今回ブリヂストン製のタイヤが採用されることが決まったのは、メルセデス・ベンツGLAクラスおよび同Cクラスの2車種だ。ブリヂストンではこれら車両について、同社の技術が加わることによってさらなる安全性とパフォーマンス、効率の良さを獲得するであろうと説明している。
両車種に複数サイズを提供、パフォーマンスに定評あり
このうちGLAに向けては、ブリヂストンの製造するDueler H/Pモデルより、それぞれが17、18、19インチの各リム径に対応した “215/60 R17 96V”、“235/50 R18 97H”、“235/45 R19 95Vの3サイズを提供。ブリヂストンによれば、これら製品は優れた耐久性と信頼性、パフォーマンスに定評があり、厳しい条件下においても車両の性能を最大限引きだしてくれるとのことだ。
一方のCクラスに対しては、16インチおよび 17インチ径において特別仕様のTuranza T001を提供。18インチ径においてはオプションでPotenza S001モデルが加わるほか、冬用タイヤのBlizzak LM-32も選択可能だ。これらを含め、計7サイズがCクラス向けとして用意されている。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン ヨーロッパ プレスリリース
http://www.bridgestone.eu/corporate/press-releases/