デトロイト郊外のホテルで
米自動車業界紙Automotive Newsによると、12月10日、先週トヨタ自動車が提案した、業界全体でのタカタエアバッグテストのため、デトロイトで会議が開かれたという。
計画を知る2人の情報筋によると、その会議はデトロイト郊外のホテルで、現地時間午前10時から始まり午後まで続いたとのこと。ホンダ、トヨタ、クライスラー、フォード、日産、スバル、三菱、マツダとBMWの代表が、出席を見込まれていたという。
出席を計画していた個々の幹部は特定されなかったが、1人の情報筋が語ったところによると、出席者は各社の品質、エンジニアリングおよびコンプライアンス部門を代表しているとのこと。
独立した第3者にあたる会社の選択を議論か?
このグループは、リコール車両から自動車メーカーによって回収された、タカタインフレータのテストと分析を取り扱う、独立した第3者にあたる技術系の会社の選択を議論することが見込まれているという。
議題の他のテーマは、疑わしいインフレータを、独立ラボでテストするものと、独自のテストを実施し続けているタカタに渡すものについて、その振り分けを決定することだとのこと。
協調的で包括的なテストプログラムの裏にある、我々の総力を組み合わせることにより、より大きな結果を達成できると信じている。我々はともに、すべての顧客のためより迅速にこの問題に対処する、最善の態勢が整っている。(Automotive Newsより引用)
と、トヨタ モーター エンジニアリング アンド マニュファクチャリング ノース アメリカ株式会社のCEOであるナガタ・サイモン氏は、12月2日の構想提案声明で語っていた。

Automotive News
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