ソフトウェアのための研究開発センター
Business Reviewは10日、ボッシュが2015年初頭に新たな施設をルーマニアにオープンすると伝えた。
新しい施設はソフトウェアの研究開発をメインに活動する予定で、ルーマニアの北西に位置する都市クルジュ-ナポカに建設される。
現地で主に、ステレオ・ビデオカメラ・車両の自動運転システム・ソーラーパワーインバーター・ポータルサイトなどのための、ソフトウェアを研究開発。ボッシュはこの新しいソフトウェア開発施設で、魅力的な求人と活気にあふれる労働環境作りに取り組む構えだ。
地域に根ざした開発を推進するボッシュ
クルジュ-ナポカの中心部にオープンする新施設でボッシュは、現地での研究開発活動に力を入れると同時に、ボッシュの他の拠点となる施設とも連携を取る。
施設建設場所の選定は、バベシュ・ボヨイ大学とクルージュ-ナポカ工業大学などの有名大学との活発な共同研究を行う機会に恵まれているうえ、優れたエンジニアを確保できる点に重点を置き決定された。
ボッシュは今年5月、ルーマニア北部のジュクに70000000ユーロ(約100億円)を投入し研究開発施設を建設しオープンしている。ボッシュがジュク工場の従業員に提供しているトレーニングプログラムは、4部屋の完備されたトレーニングルームとして、新しいクルジュ-ナポカの施設に移され提供される。

ボッシュ
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