デトロイトに拠点
マグナ社は未来の自動車をイノベーションする取り組みの1つとしてTechstarsとデトロイトにおいてパートナーとなり、フォード、ベライゾンと協力する事を2014年12月11日に発表した。
プログラムはスタートアップ企業に資金助成、集中的なビジネストレーニング、エキスパート企業による育成サポートを提供する。
Techstars Mobilityのデトロイトプログラムは、メンターシップによる技術アクセレーターで、交通と自動車イノベーションのデトロイト大都市ハブを作る。ゴールはモバイルデバイス、ワイヤレス、クラウドデータリソースなどの新しい技術を融合し、より安全で快適なドライビング環境を提供する事であるという。
マグナ社の最高技術責任者であるSwamy Kotagiri氏は以下のように述べている。
「我々は素晴らしいアイディアを拾い、イノベーションを産業スタンダードにまで発展させる活動において実績があります。社外の潜在的な発明家、仲介者、そしてスタートアップ企業と協力し、アイディアを市場に送り出していきます。自動車の街であるデトロイトを拠点にTechstarsの活動を手助けする事はマグナ社に未開拓のイノベーターと密接に働く貴重な機会をもたらす事でしょう。」(プレスリリースより引用)
10社のスタートアップをセレクト
プログラムに参加する10社をデトロイトの拠点にてTechstarsのリーダーが選ぶ。スタートアップに選ばれた企業は12万ドルの出資を得て、3か月の間密接な事業開発、顧客開拓、効果的な役員募集に関するトレーニング、そしてトップビジネスメンターよりガイダンスを受ける事となる。
初期メンバーであるマグナ社、フォード、ベライゾンは共同で300万ドル出資し、それに加えメンターや他の資源の提供を行いスタートアップをサポートしていく。
デトロイトを拠点とするTechstars MobilityはマネージングディレクターであるTed Serbinski氏がリーダーを務める。Serbinski氏とチームは初期のスタートアップ10社の募集を開始し、2015年3月15日まで応募を受け付ける。
プログラムは2015年の夏に開始し、9月10日に完了予定。3年間に亘り、10社ずつ選びプログラムを進行する。

マグナ社 プレスリリース
http://www.magna.com/media/press-releases-news/