施設の建設を発表
2014年12月16日、自動車産業向けに高精度なアルミニウム部品を提供しているネマク社は、メキシコのヌエボ・レオン州に新施設を建設すると発表した。
FOUNDRY-PLANET.COMによると、建設にはおよそ1億2500万ドルの投資が必要で、メキシコの北東部に位置するこのロケーションは、技術、人材、既存の製造設備を考慮して選定されたという。
この施設は最先端のHigh Pressure Die Casting (HPDC) 技術により年間220万パーツを製造し、メキシコとアメリカに提供して行く予定だ。
ヌエボ・レオン州では7施設目
この施設が建設される事によって、500以上の雇用が創出される。ヌエボ・レオンの地で建設される施設としてはネマク社にとって7施設目、15か国全ての中では36施設目となる。
テネコ社のCEOであるArmando Tamez氏は以下のように述べている。
「この施設を建設する事により、我々はエンジンブロックや複雑なトランスミッションケースといったパワートレインの重要な構成部品の供給力を高める事が出来ます。また、厳しくなる燃費と二酸化炭素排出量の規制に対応する為には必須となる自動車の軽量化に貢献する構造部品の製造も出来るようになります。」(FOUNDRY-PLANET.COMより引用)
新施設は他のネマク施設(北アメリカやヨーロッパにある施設)の中で最も高度な製造プロセスと技術を誇る予定で、ネマク社の顧客ニーズにグローバルなスケールで柔軟に対応できるようになる事が期待される。

FOUNDRY-PLANET.COM
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