日本のリコールは?
タカタ株式会社は、12月18日、米国とドイツの主要紙に全面広告として出稿した高田重久CEO名の公開書簡を、同社のニュースリリースに掲載した。尚、このリリースは英語版でしか公開されておらず、同社の日本語ホームページには掲載されていない。
創業以来、タカタの最優先事項は、市民の移動の安全である。同社が1987年にエアバッグの生産を開始して以来、それらは、世界中の200万件以上の自動車事故で、安全に膨張した。2014年だけで数千の重大な傷害や死亡は、タカタエアバッグによって世界的に防止されてきたという。
より以上のことを行わなければならない
現在、同社は依然としてその使命に焦点を当て続けているとした上で、
ただ1つの失敗でさえも許容することはしない。また、弊社は、5人の死者が、タカタエアバッグの不具合による自動車事故の結果であることを、真にかつ深く悲しんでいる。弊社は市民の懸念を理解しており、それらを真摯に受け止めている。(ニュースリリースより引用)
最近発表された、拡大された安全キャンペーンとリコールにおいて、タカタの立場に誤解があるようだという。
自動車メーカーが発表したすべての安全キャンペーンやさらなるリコールに対処する、交換用エアバッグの生産能力を増加させるため、同社は、米国家道路交通安全局(NHTSA)および自動車メーカーと協力していくとのこと。
同社は、ありとあらゆる安全問題に対処可能な、最高位のシニアエンジニアが率いている現在実行中の努力を積み重ねていくとしつつ、
がしかし、弊社は今、より以上のことを行わなければならないと認識している。(ニュースリリースより引用)
としている。
(その2へ続く)

タカタニュースリリース
http://www.takata.com