来年1月にコンセプトカーを公開
シェフラーは22日、来年1月12月から25日にかけてアメリカ・デトロイトで開催される北米国際オートショー(NAIAS)に、CAFE(Corporate Average Fuel Economy)基準へ適合したコンセプトカーを出展することを明らかにした。
アメリカにおける燃費規制に対応
アメリカにおいて適用されるCAFE基準は、乗用車や小型トラックに関して企業別に平均燃費規制を設けるものだ。今回シェフラ―では、このCAFE基準に適合したコンセプトカー“Efficient Future Mobility North America”を開発した。
同車両は全輪駆動かつオートマティック式の中型SUV車で、48ボルト式の“マイルド・ハイブリダイゼーション”技術をはじめ、同社の革新的な技術が随所に投入されている。
より厳しい基準にも適合 詳細は会場で
昨年度のNAIASにおいて同社は第一段階の試作品を公開しており、これは2020年版のCAFE基準に適合したものとなっていた。今回のNAIASで同社が公開するのは第2段階の試作品に当たるもので、より厳しいCAFE 2025基準への適合を達成するとともにコストを抑えることにも成功している。
同社は出展予定のこの車両について、燃料消費と汚染物質の排出を改善させる上で同社の技術がいかに優れているか、改めて示すものであると説明している。車両についてのさらなる詳細は、NAIAS初日に開催されるプレスカンファレンスにて公開予定だ。
(画像はプレスリリースより)

シェフラー プレスリリース(Automotive World上)
http://www.automotiveworld.com/news-releases/schaeffler