シボレーコロラドとGMCキャニオン
米有力紙The Detroit Newsは、12月26日、ゼネラルモーターズ社(GM)がピックアップトラックの増産に伴い、サプライヤーに増員や施設の増強をプッシュしていると伝えている。
GMのウェンツ組立工場の増産によって、フォルシアの製造施設では180人の新入社員が、再設計されたシボレーコロラドとGMCキャニオンピックアップ用に座席を作っている。
9月以来、自動車部品大手のフォルシアは、ウェンツの新施設でシートを作り続けてきた。この施設は、北米における同社の47ヶ所目の生産工場だ。ミズーリ州にある既存のリバーサイドとデクスター工場を含め、フォルシアは今、1,170名を雇用している。
3シフトでもジャストインタイム供給
GMは来年早々3シフトにする計画であり、フォルシアもまた50名を増員するつもりだ。(The Detroit Newsより引用)
と、フォルシアオートモーティブシーティング北米の社長であるNik Endrud氏は、工場での最近のプレスイベントで語った。
ミズーリ州とイリノイ州にわたって、コロラドとキャニオンのピックアップが、ウェンツにもたらす波及効果は、自動車部品メーカーにおける自動車セクターでの新たな増員を意味している。今年再設計されたピックアップは、以前はルイジアナ州で作られていた。
フォルシアは、「ジャストインタイム」工場である。これは、自社製品製造事業者(OEM)のできるだけ近くにサプライヤーの施設を置く生産戦略であり、この場合はGMである。黒の革や茶色の布のように、GMが特定シートタイプの必要性をフォルシアに通知して4時間以内に、それはGMの組立ライン上にある。
これらのシートは、必要とされるまさにその時、ただ道路を渡って行くだけです。(The Detroit Newsより引用)
と、Endrud氏は述べた。
フォルシアはウェンツ製ピックアップのために約3,000の部品を作る、GMが契約している約300のサプライヤーの1社である。

The Detroit News
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