グローバル化への課題に対応
曙ブレーキ工業株式会社は、12月26日、最近行われた組織改正と人事異動について、その目的をニュースリリースで発表した。2015年1月1日付で行われるこの情報の詳細は、既に同社のホームページで12月19日に発表されていた。
今回の組織変更の目的は、加速しているグローバル化への継続的な課題に対応するとともに、同社のビジネスの成功を確実にするため、全体的な事業を世界中で強化するものである。
拠点間のより深い連携を目指す
4つの主な地域の各々の事業を、世界的に連携させるよう歩調を合わせるため、同社の東京拠点における上級管理職のメンバーはその任にあたっている。
新たな組織構成は、強化されたコミュニケーションとコーディネーションを可能にすると同時に、より完全に最適化された相乗効果をもたらすと期待されている。一方それはまた、拠点間におけるより深い連携を可能にするものだ。
具体的には、日本と北米事業担当の荻野好正代表取締役福社長、欧州事業担当の安藤雄次取締役専務執行役員、およびアジア事業担当の濱田朋一執行役員が、グローバルレベルでの事業マネージメントで連携することになる。
尚、現在の地域CEOのミッションには変更がなく、引き続き、地域の事業運営およびマネージメントに完全な権限と責任を負うことになっている。

曙ブレーキ工業ニュースリリース
http://www.akebono-brake.com