「光源デバイス開発部」を新設
日本の豊田合成株式会社が2015年1月1日付で組織改定を実施した。この事を同社は公式HP上で2014年12月26日に発表しており、アメリカの情報誌Automotive Worldが記事として取り上げ、報じている。
Automotive Worldの記事によると、組織改定の主な特徴は「光源デバイス開発部」を新設した事である。豊田合成に新設される「光源デバイス開発部」は商品企画センターの下につくられ、LED開発体制を強化していくという。
豊田合成のLEDへの取り組み
豊田合成はGaN系青色発光ダイオード(LED)の研究を1986年に開始し、世界で初めて開発に成功した。
開発に当たって指導を仰いだ赤崎教授と天野教授はLEDの成果を高く評価され、2014年12月10日スウェーデンにてノーベル賞を受賞した。
世界トップレベルとなるLEDはノートパソコンやタブレット端末の液晶や照明はもちろん、自動車照明の進歩にも大きく貢献している。
豊田合成の荒島取締役社長は同社HPにて以下のように話している。
「ゴム・樹脂の自動車部品メーカーとして、環境に優しいクルマづくりに貢献すべく、「車載用LED」にもこれまで以上に注力し、自動車に使われるより多くの部品にLEDを供給していきたいと考えています。」(豊田公式HPより引用)

Automotive World
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