車両の接続性に焦点を当てる
国際的自動車部品サプライヤーの米ビステオン社は、1月2日、米ラスベガスで1月6日~9日に開催されるCES(国際家電ショー)2015で、高度なインタラクティブディスプレイの実演や車載デモ、および自律走行シミュレーターなどを紹介するとニュースリリースで発表した。
同社は、ソフトウェア、サービスおよび接続性が、いかに車両のライフタイム価値を向上させ、オーナーシップとドライビング経験を高めるかについて強調するという。
主要なコックピットエレクトロニクスのサプライヤーの1社として、我々は今、クラウドベースの技術と無線接続を利用するすべての製品に関し、設計された接続性に焦点を当て始めた。これらは、真に接続されたドライビング経験を創り出す。(ニュースリリースより引用)
と、ビステオン社エレクトロニクス担当執行副社長兼社長のMartin・T・Thall氏は語った。
量産可能な60以上の新技術を紹介
同社のブースでは、顧客から賞賛を受け、また量産可能な60以上の新しい技術が紹介される。
CESで初めて発表される、接続された車両用のビステオンの特別スペースでは、様々な無線通信方法を使用した同社の車両用ハブから送信される、数種の安全な無線アップグレードソフトウェアのデモンストレーションが行われる。
ヒューマン・マシン・インタラクション(HMI)の嗜好に関して行った、同社独自の消費者調査に基づく自律運転シミュレーターは、自律走行の進化のビジョンを象徴している。完全な没入型シミュレーターは、世間に将来の運転シナリオや使用事例をもたらすという。
(その2へ続く)

ビステオンニュースリリース
http://www.visteon.com(参考)没入型デジタル環境
http://ja.wikipedia.org