インドの自動車市場は力強く成長
インドのタイヤ業界雑誌Polymers & Tyre Asiaの電子版tyre-asia.comは1月3日、チェンナイに拠点を置くMRFタイヤ(Madras Rubber Factory limited)が、拡大プログラムに、今後3年間で40億ルピー(約76億円)を投資する計画を持っていると伝えている。
インドの自動車市場は、間違いなく力強い成長が見通せる。GDP成長率がプラス5%であったとしても、追加的に能力を拡大することには投資する価値がある。なぜなら、インドにおける自動車への需要は、強固のままであり続けると思われるからだ。(tyre-asia.comより引用)
と、MRFタイヤのマーケティング担当執行副社長であるKoshy Varghese氏は、ヒンドゥー紙の取材に答えている。
大部分はTiruchi工場に
同社は2010年以来、能力拡大に30億ルピー(約57億円)を投資しており、今回の40億ルピーに及ぶ設備投資の大部分は、Tiruchi工場に費やされることが予想されている。
Varghese氏によると、交換タイヤ市場により強く焦点を当たこと、及び、ゴム価格の下落の他に、より良いプロダクトミックスが、同社が利益率の水準を維持する助けになったという。
MRFは、乗用車ラジアルタイヤセグメントで28~30%の交換用タイヤのシェアを持ち、自社製品製造(完成車メーカー)マーケットでは25%のシェアを持つ、インドにおける業界のリーダーである。

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