材料研究や技術革新で協力
世界トップクラスのタイヤメーカーを目指し、玲瓏は、アメリカの化学的中間体メーカー、SIグループの子会社である、材料サプライヤーのSIグループ(上海)有限公司との戦略的な契約を締結し、改革の推進を目指していくことを発表した。
玲瓏の社長、王鳳氏は、調印式で次のように語った。
「比較的低価格の優位性を維持しながら、タイヤのパフォーマンスを向上させるためには、材料の研究と技術革新がキーとなります。世界一流の樹脂材料サプライヤーとして、SIグループ上海は、材料の供給面で、玲瓏の完璧なパートナーとなるでしょう。」(玲瓏 HPより引用)
SIグループ上海は、東中国の山東を拠点とする、タイヤメーカーへの材料サプライヤー。そして、2つの会社の戦略的な提携により、両社間の協力と成長が期待される。
SIグループのアジア太平洋地域担当セールスディレクターである、Yao Lihong氏は、高品質の素材を供給し続けることに加えて、SIグループはまた、技術研究の面においても、玲瓏タイヤとの連携を深めるだろう、と述べた。
年販売数9000個を目指す
玲瓏は、中国の第13次5カ年計画(2016年から2020年)の間に、毎年9000万個のタイヤを販売し、着実に世界トップ10のタイヤメーカーの一つになることを見込んでいる。
また、前述の王鳳氏は、玲瓏は、高性能タイヤの製造において、トップクラスのタイヤ会社を追い越すことを目指していく、と述べた。
(画像はプレスリリースより)

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